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WORKING GROUP

ワーキンググループについて

Working GroupP 地域ゼロカーボンワーキンググループ

地域ゼロカーボンワーキンググループ

脱炭素社会の実現のためには、将来世代の利益を最大化するための複合的な価値を実現する地域の社会変革が不可欠です。このため、各地域において人文社会科学から自然科学までの知見を総動員し、各大学等が地域の「知の拠点」として自治体や企業等と連携した取組を推進することが求められます。また、これにより実現した先進的な地域モデルを、他の地域や国・世界に展開していく必要があります。

地域ゼロカーボンワーキンググループは、以下を目的として設立されました。

  • 大学と地域が連携した取組や、その横展開やスケールアップ等を支える知見を創出すること
  • その知見や実践を大学・研究機関等の間で共有すること
  • 各地域の取組を通じて抽出された課題等の共有や議論・発信を行うこと

地域ゼロカーボンワーキンググループには、現在80大学・研究機関と9企業が所属し、活発な議論を展開しています。

インタビュー

インタビューの感想をお寄せください(疑問点、参考になった点、もっと深掘りしてもらいたい点など)。
また、インタビューしてもらいたい大学や特定の先生の取組などがあればお知らせください(自薦・他薦を問いません)。

[連絡先]担当:地域ゼロカーボンWG事務局/IGES 石川、前田、矢野

Eメール:r-zerocarbon@iges.or.jp

参加・協力機関(50音順 89機関)

地域ゼロカーボンワーキンググループでは、各参加大学・機関にそれぞれの取組や課題をまとめてもらい、それらをもとにワーキンググループ会合での議題を選定しています。以下参加大学・機関名の横の取組事例アイコンをクリックいただくと、それぞれの取組事例や課題等をご覧いただけます。

国立大学(36校)

公立大学(11校)

私立大学(25校)

その他機関(8機関)

企業(9企業)